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 2005年 11月24日(木)





 2005年 11月24日(木) 午後7時開演 (6時30分開場)
      《 久遠の響き 》 スピカコンサート No.105
  平井 千絵 (フォルテピアノ) +
     ミロスラフ・ロヴェンスキー (ナチュラルホルン)
       

◆会場          浜離宮朝日ホール 
                 東京都中央区築地5−3−2
                 電話 03−5541−8710
     (交通の便)  都営地下鉄大江戸線 築地市場駅 A2出口より徒歩3分
               東京メトロ日比谷線 東銀座駅 6番出口より徒歩8分
                             築地駅 1,2番出口より徒歩8分
                  浜離宮朝日ホール アクセス案内

◆料金          3000円 (全席自由)

◆問合せ/       スピカ   電話 03−3978−6548
 チケット取扱い           E-mail spica@sepia.ocn.ne.jp

◆チケット取扱い    CNプレイガイド           電話 03−5802−9990
               朝日ホールチケットセンター    電話 03−3267−9990
               東京文化会館チケットサービス 電話 03−5815−5452

◆主催          スピカ

◆後援          桐朋学園音楽部門同窓会


【曲目】
◆ ベートーヴェン(1770〜1827):ホルンソナタへ長調 Op.17
  Beethoven : Horn Sonate Op.17 F-dur
           -allegro moderato
           -poco adagio, quasi andante
           -RONDO Allegro moderato

◆ シューベルト(1797〜1828):即興曲 Op. 90-4 変イ長調 D 899(フォルテピアノ ソロ)
  Schubert : Impromptus Op. 90-4 Ab-minor D 899 (fp solo)
           -Allegretto

◆ フランツ・ダンツィ(1763〜1826) ホルンソナタOp.28
   Franz Danzi : Horn sonata Op.28
           -adagio-allegro
           -larghetto
           -allegretto

        −−−−− 休憩 −−−−−

◆ フェルディナンド・リース(1784〜1838 ドイツ):ホルンソナタ Op.34 へ長調
   Ferdinand Ries : Horn Sonate Op.34 F-dur
            -larghetto-Allegro molto
            -andante
            -RONDO Allegro

◆ ウェーバー(1786〜1826):舞踏への勧誘 Op.65 (フォルテピアノ ソロ)
  Carl Maria von Weber : Anfforderung zum Tanze Rondo Brillant
fuer das piano-forte Op.65 (fp solo)
           -Moderato-Allegro vivace

◆ シューマン(1810〜1856):アダージョとアレグロ Op.70
  Schumann : Adagio und Allegro Op.70



【平井千絵から】
 チェコはプラハからナチュラルホルンの名手、ロヴェンスキー氏をお迎えし、ウィーンの19世紀の響きをお届けします。ベートーヴェンがホルンのヴィルトゥオーゾ(名手)、通称ピント氏との公開コンサートのために超特急で書き上げ、その場ですぐに熱狂的にアンコールされたホルンソナタ作品17をはじめ、当時の楽器の組み合わせならではの、色彩豊かな響きをお楽しみください。
 ロヴェンスキー氏は2本のホルンを持ってきてくださいます。1本は19世紀始め ウィーン製で 作者不明。 2本目は19世紀後半 ブルノ(チェコ)帝国王室製作家 Josef Liedl によって作られた楽器です。
 私は1年以上かけてオランダで修復しました私のフォルテピアノで演奏いたします。音楽の都ウイーンで時の名工と謳われた製作家 ローゼンベルガーが1825年頃製作した楽器です。この楽器は、おそろしいほど反応の良い鍵盤、きらきらした中音・高音域、伸びの良い低音が魅力です。180歳!のオリジナル楽器の瑞々しい響きをお楽しみください。
 今回がいわばこのローゼンベルガーのお披露目コンサートになるのですが、私が今一番この楽器に合っていると感じる シューベルトの即興曲。 それからもう1曲、実はウィーン製ではなくてもう少し大雑把でパワーのあるイギリス製楽器が理想的ですが ウェーバー 「舞踏への勧誘」 の2曲のソロ を間に入れてみました。 現代ピアノとは一味違う ‘色’ を味わっていただければと思います。